国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース 2012年7月26日(木)
- 2012/07/26 20:07
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国際ラエリアン・ムーブメントからのプレスリリース
2012年7月26日(木)
Istkovのアバター・プロジェクト:ラエルが予言した不死への第一歩
7月21日ラスベガス
国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)が本日発表した声明によると、IRMの創始者であり精神的指導者であるラエルは、10年以内にロボットへ脳を移植する手段を億万長者に提供するアバタープロジェクトを始めると最近発表した、ロシア人企業家Dmitry Itskovを熱烈に支持することを表明したということです。
「いくつかの情報筋によると、Itskovはこの目標を達成するために、30人の科学者を雇っているそうです」と国際ラエリアン・ムーブメントの広報担当ブリジット・ボワセリエは言います。「彼は、すでに軍隊が思考を使ってアンドロイドをコントロールする方法を研究している米国防高等研究計画局と協力することを望んでいます」
ただ、この概念はラエリアンにとって目新しい事ではないと、ボワセリエは言います。
「脳を新しい身体に移植することは、ラエルがおよそ40年前に説明した、人間が不死へ向かう段階の一つなのです」とボワセリエは説明します。「ラエルはまさにそのことを1974年に出版された『地球人は科学的に創造された』の中で予言していますし、2001年に出版された『クローン人間にYes』の中でそれについて詳しく説明しています」
クローニング(人間の科学的再創造)とクローニングで新しく作られた身体への個性のアップロードを合わせて永遠の生命を得る可能性については、ラエリアン哲学の中で教えられていますが、それはまだ社会的に広く受け入れられていることではありません、と彼女は言います。
「最初のクローン人間が生まれようとしていた時、私たちのヒト・クローニングに関する考え方が大きな議論を呼び起こし、ヒト・クローニングが10年間禁じられる法律ができました」とボワセリエは言います。「ラエリアンにとって、神は存在せず、死後の世界もありません。私たち人間は、高度に進歩した地球外の人間の科学者たちによって創造されましたが、私たち自身でやらなければならない事も残されています。私たちが永遠に生きる方法はただ一つ、この地球上で科学的に私たちの体と個性を再創造することであり、地球こそが私たちの楽園となるべき場所なのです」
クローンエイド、ステムエイドという二つの企業の代表を務めるボワセリエは、次のように言います。ヒト・クローニング、光速より速く移動すること、かつては最小と考えられていた物よりもさらに小さな粒子を証明することなど、ラエルによって予言された科学の進歩は、予定通り、全て現在起こっていることです。
「そう遠くない昔に空想科学小説だと片付けられていたラエルの予言は、私たちが主要な科学原理を全て知ることになる2035年より前に現実となるはずのことです」とボワセリエは言います。「Istkovのような企業家のおかげでそれがさらに早く実現しようとしているので、私たちは彼らに感謝しています。
ラエルの予言に基づく企業の一つ、クローンエイドのクローニング専門家たちは、喜んでアバターの科学者たちと協力するでしょう」
☆――――――――――――――――――――――☆
プレスリリースへのご意見・ご質問及び日本ラエリアン・ムーブメントのセミナー・講演会等のイベント情報、またインタビューについては、以下の広報担当までお問い合わせください。
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ラエリアン・ムーブメント rael.org 及び press.rael.org について
ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
e-mail : jrm_press@yahoo.co.jp
2012年7月26日(木)
Istkovのアバター・プロジェクト:ラエルが予言した不死への第一歩
7月21日ラスベガス
国際ラエリアン・ムーブメント(IRM)が本日発表した声明によると、IRMの創始者であり精神的指導者であるラエルは、10年以内にロボットへ脳を移植する手段を億万長者に提供するアバタープロジェクトを始めると最近発表した、ロシア人企業家Dmitry Itskovを熱烈に支持することを表明したということです。
「いくつかの情報筋によると、Itskovはこの目標を達成するために、30人の科学者を雇っているそうです」と国際ラエリアン・ムーブメントの広報担当ブリジット・ボワセリエは言います。「彼は、すでに軍隊が思考を使ってアンドロイドをコントロールする方法を研究している米国防高等研究計画局と協力することを望んでいます」
ただ、この概念はラエリアンにとって目新しい事ではないと、ボワセリエは言います。
「脳を新しい身体に移植することは、ラエルがおよそ40年前に説明した、人間が不死へ向かう段階の一つなのです」とボワセリエは説明します。「ラエルはまさにそのことを1974年に出版された『地球人は科学的に創造された』の中で予言していますし、2001年に出版された『クローン人間にYes』の中でそれについて詳しく説明しています」
クローニング(人間の科学的再創造)とクローニングで新しく作られた身体への個性のアップロードを合わせて永遠の生命を得る可能性については、ラエリアン哲学の中で教えられていますが、それはまだ社会的に広く受け入れられていることではありません、と彼女は言います。
「最初のクローン人間が生まれようとしていた時、私たちのヒト・クローニングに関する考え方が大きな議論を呼び起こし、ヒト・クローニングが10年間禁じられる法律ができました」とボワセリエは言います。「ラエリアンにとって、神は存在せず、死後の世界もありません。私たち人間は、高度に進歩した地球外の人間の科学者たちによって創造されましたが、私たち自身でやらなければならない事も残されています。私たちが永遠に生きる方法はただ一つ、この地球上で科学的に私たちの体と個性を再創造することであり、地球こそが私たちの楽園となるべき場所なのです」
クローンエイド、ステムエイドという二つの企業の代表を務めるボワセリエは、次のように言います。ヒト・クローニング、光速より速く移動すること、かつては最小と考えられていた物よりもさらに小さな粒子を証明することなど、ラエルによって予言された科学の進歩は、予定通り、全て現在起こっていることです。
「そう遠くない昔に空想科学小説だと片付けられていたラエルの予言は、私たちが主要な科学原理を全て知ることになる2035年より前に現実となるはずのことです」とボワセリエは言います。「Istkovのような企業家のおかげでそれがさらに早く実現しようとしているので、私たちは彼らに感謝しています。
ラエルの予言に基づく企業の一つ、クローンエイドのクローニング専門家たちは、喜んでアバターの科学者たちと協力するでしょう」
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ラエリアン・ムーブメントは世界最大の無神論を唱える非営利団体であり、地球上の生命が、聖書原典においてエロヒムとして知られる宇宙人の文明により、DNAの合成を経て、如何にして創造されたのかを述べています。会員数は世界104カ国、80,000人にのぼり、この宇宙人が弥勒菩薩・ラエルにもたらしたメッセージを広めるべく活発に運動を展開しています。それは、彼ら宇宙人エロヒムを公式に迎えるための大使館の建設、及び平和と非暴力の価値観を広めるという目標を持っています。
ラエリアン・ムーブメントは、非順応主義、楽園主義、生命の絶対的尊重の哲学を通じて、世界に波紋を投げかけています。
インタビューまたは更に詳しい情報をご希望の場合は下記の連絡先までお問い合わせください
非営利市民団体 日本ラエリアン・ムーブメント http://www.rael.org
広報担当 斉藤 周二 www.press.rael.org
TEL : 0479-74-8006 FAX : 0479-74-8007
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